「相反する術(の資質)は同時取得出来ない」ってのは、まあゲームシステム的な制限であると同時に、サガフロ世界での理そのものでもあるんかなと勝手に考えてまして(先日も書きましたが、システムと世界観設定が噛み合ってるゲームって良いですよね)。とすると、代々の双子術士たちってその理を裏技的にぶち抜いてる(ぶち抜かされてる)ことになるわけで、大丈夫?融合後は余命幾ばくも無くなったり何かしら異常来したりしちゃってない…?っていう謎の不安を勝手に覚えたりもしていたり。ヒューマンの心身ってこの事態に耐え得る作りをしているんだろうか…。
…我ながらよく分からないところで悶々としがちだなあ。常に勝手に深読みモドキに走る系プレイヤーな自覚はあります…。
この件に限らず日々様々な妄想を繰り広げっぱなしですが、ゲーム本編内にヒントがあるのに思いきり見落としてたり、解体真書(※クリアまで精読はお預け中)とかで普通に答合わせされてたりすることに関して超斜め上なことを言ってたりしたらどうしよう…恥ずかしいな…と不意に真顔になってしまうようなときも一応あったりします。あんまり正気になんか戻るもんじゃないですね。
まあもしその手のことをやらかし(て)たとしたら、「コイツまたトンチンカンなこと言ってるぜ!」的な目で生温かく見守っておいてください…。今後も基本的には正気を失っていくスタイルで行くので…(?)。

(なんとなく色味をケバケバしくしたかっただけなんですがいうほどケバケバしくならなんだ)
双子が佩いてる短刀的なもの、まあ実用性低めな儀式用かなとは思ってるんですが、これで片割れにトドメを刺してくれたりしたら私が楽しいな~と思っていたりなど。すーぐ物騒な方向に走る…。