BLOG

黒鷲日記(FE)とか落書きとか

※今日も今日とてネタバレ未配慮です※

 

相変わらずのんびりペースな進み具合です、まあゲーム中で週末になる度に散策ぐるぐる回るわ出撃行動力めいっぱい戦闘するわ戦闘もオンだわボイスは基本的にほぼ聴いたりしてるわ相変わらず魚釣りに走るわetc…で寄り道に走りがちな所為なのが大きいのは分かっているんですが…。だ、だって楽しいから…。

ところでベレス先生お胸が大変ボリューミーでは???単にでかいというだけでなくしっかりどっしり重そう…(どういう感想???)。指導するときの角度からもバッチリ見えるのすげーな………。

しかし(まあ流石に勘違いだとは思うんですが、)赤、先生との支援会話の発生ちょっと遅い…?青もB以降は多少はあきましたが、Cは大分早い段階でポンポン出てた気がするんだけどなあ…。戦闘時の配置がちょっと雑になってるのかしらん…。とか思ってたら一気にドッと話したがられてンンッ???となったりなど。タイミングが悪かっただけ…か…?
ところで、ちょこちょこ引き継いだりしているお陰かフェリクスとメーチェの引き抜きは無事完了しました。よーし5年後に先生と一緒に地獄を見ような…(学生時代の最後あたりもどうなるのか大分気になりますが)。

 

アドラークラッセ男女別気になるキャラトップは今のところここの2人だなあという落書き。ベルちゃんの叫び声ホントめっちゃ癖になる…、高音の筈なのに耳が痛くならないのでいくらでも聴いていられる。これからも叫び続けてくれ…。
フェルディナント=フォン=エーギルくんは色々とジワジワ来ちゃいますね。ただの面白やかましキャラじゃなかったのかって感じ…(失礼)。あと死ぬほど描きにくくてビックリしました。死ぬほど!描きにくい!!!
青のときも思いましたが赤も良い子ばっかりでキュンとします、きっと金もなんでしょうけども…。まあ良い子たちであればあるほど今後の展開を思って内臓キリキリしてきそうになってくるんですが…。ホント何がどうなってああなるんだろう…あと青と戦いたくないよぉ…(往生際が悪い)(嬉々として2人引き抜いておいてコイツ…)。

支援、まだみんなCとか未発生だったりしますがカスパル周りもなかなかに好きだな…。ドロテアとの会話とか思わずほう…となってしまった。何でも拳と拳で解決だ!みたいなところはありますが相手をきちんと見てるんだなって…。リンハルトとも良いコンビしてらっしゃる。父親同士はガチで仲悪めなのか喧嘩友達というやつなのか気になりますね…(後者では?とは勝手に思っている…)。
ところでヒューベルト、ドロテアにヒュー君って呼ばれてて「ヒュー君!?」ってなったんですが、当の本人はここ全然気にせず会話進んで一人でゲラゲラ笑ってしまった(この支援より前の会話では突っ込んだりしてたけどヒュー君呼びが続いて諦めたとかなのかな…)。私もヒュー君って呼びます!しかしヒュー君、主の利にならないなら主の命令であっても背くタイプなのか。ドロテアより前にフェルディナントとの会話を見たものだから、てっきり割と従うタイプなのかなとばかり…。というかフェルディナントに対しては結構攻撃的だった割に、従者としての心構え的なところ(盲目的に主に従うのではなくて時に諫める必要もあるという理解、理解だけでなく必要なときがくればガチで反抗するであろう覚悟みたいな…)は似通ってないか?…いやただのお腐れの色眼鏡なだけな気が…しなくもないなコレ…、公正に物事を見れる目が欲しいですね…はぁ…。

 

大紋章の話(※ガバガバ把握を大いに含む怪文書):

先生とか含めても大紋章持ちって確かなかなか少なかったよなあとか。フェリクス(フラルダリウスの大紋章)、カトリーヌ(カロンの大紋章)、あとセテス&フレンの2人だったかなと記憶しているんですが。親父殿は確か小紋章…の筈…(うろ覚え)。
ゲーム的お約束というかメタ視点というかから言ってしまうとセテスとフレンはキッホルとセスリーン本人(最初は生まれ変わり系かなと思ってたりしたんですが)でしょ?って感じなので、彼らが大紋章持ちなのは疑問を差し挟む余地は個人的には無いんですが(これで本人と縁もゆかりもない人たちだったら大分恥ずかしいな!)、フェリクスは何で希少な大紋章持ちなのかなあと思ったり。いやまあモブの発言的に紋章周りのハッキリした原理は結局のところ分からないらしいので、単にたまたまとか先祖返り的なのであって深い意味は無いのかもですが。でもこういうのを無駄にうにゃうにゃ気にするのが私って生き物なのでもうどうしようもないってやつだな~(?)。

原理は結局よく分からないながらも、英雄の血が濃いほど大紋章を宿しやすいのでは、とも言われてるんよな、ってのを踏まえて見て…(※印象で喋ってるところあるので以下特にガバ解釈)。
フラルダリウス公爵家ってファーガス神聖王国の中でも歴史の長い名門で、それは多分ゴーティエ辺境伯家辺りも似たり寄ったりなんじゃないかなーと。もちろんブレーダッド家だって王族ゆえに血を大事にしてるところはある筈…。それでもディミトリですら小紋章、ゴーティエに至っては紋章持ちが生まれるまで子供をいくらでもガンガン産ませる(≒ゴーティエは小紋章持ちですら相ッッッ当産まれにくくなりつつある?(単に紋章への拘りがヨソより強すぎる所為なだけ…か…?))みたいなことになってるのに、フラルダリウスは親父殿も小紋章持ち&子供も恐らく二人だけなのにそこに大紋章持ちが居るって何かかなり偏ってる気がするんよな。ガラテア伯爵家だってイングリットが数代ぶりレベルの紋章持ちらしいし…、まあこっちはダフネル家から分かれたりした関係で余計血が薄まったとかがあるんだろうか…?わ、分からん…。
まあ何が言いたいって(過程をぶん投げたぞコイツ)、フェリクスの大紋章の理由が「(ただの偶然の産物でなくある程度意図的な、かつ通常以上の?)血の濃さによるもの」だったとしたら光成分強めに思えるフラルダリウスの一族も一気に闇が深まるんだけどな~~~と思うなどしているよということです!!!!というかまあフラルダリウス、光っぽさを感じてはいるけどそれ周りがより闇だらけすぎて相対的に光に見えてるだけでは?感無くもないしなんならキーフォンの頃からルーグ(ブレーダッド)への拗らせ募らせっぱなしな一族感あるし(偏見がひどい)、ブレーダッドに寄り添い共に生きお守りできればただそれだけで良い的な価値観が一族の根底にあれば良いなと私は思ったりしています!!!!だってほら何だかんだ最終的にはフェリクスだってディミトリ(△ブレーダッド(の血族) ◎ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッドという特定の個人)大好きっぷり丸出しにしてくるじゃんか………(それは最早ただのディミフェリ脳的感想では?)
…何だこの文章日本語がおヤバイ…もういいや…。まあいつもどおりフィーリングでお願いします…。