ネタバレは一応次ページからのつもりではありますが、(以前にも書きましたが)ネタバレかどうかの私の判断基準が大変に雑なので、ご心配な方は一応以降も読まないようにお気をつけくださいね。まあバレの徹底回避(?)を目指してる方がこんなタイトルの記事クリックするとは思ってないんですが一応…。
なんやかんやそこそこの駆け足で煤闇を走り抜けてしまった…。従来の(DSより前のというか…)FEチックな設計で楽しかったです。最近のやつがけしからんという意味では全く無くて…、キャラによってなれるクラスに制限がある=それぞれの役割とか取れる手がある程度(システム的に)固定されてる&その前提で組まれてるマップをどう攻略していくか、を考えるのってやっぱり楽しいなあ的な…。
あと殿下の相変わらずの重戦車ぶり(寧ろ磨きが掛かってたかもしれない…)にひたすら笑ってました。手槍を振り回すディミトリはやはり最強であることだなあ…。アラドヴァルの射程が1−2じゃない理由ってやっぱり殿下がゴリラすぎて何もかもを粉砕していくからだよな〜、なんてことを改めて実感しました(何…?)。
次ページはネタバレ無配慮な箇条書き列挙です。考察的なことは正直出来てないただの垂れ流し感想兼メモみたいなモノです。