日記1:
色々と動揺したりはしてますが、私には落書きやら妄言やらを吐き出し続けることしかできないよなあと思う昨今だったりします。久方ぶり?にぐるぐる怪文書(サガフロ)をぶん投げているので、お手隙でしたらスクロールどうぞ。
日記2:
さぎょいぷ的なモノに最近少しお邪魔させてもらってたりしまして、人間の平和な声(会話)、大事だなあと実感するなど。…たまに叫び声が聞こえたりするのが、ね、また楽しいですね(えぇ…?)。元々ラジオとか、誰かの(推し)語りとかを聞くのが好きな所為もあるやもしれない…。
ヒューマン(という種族)と術適性(の高さ)、的な話:
双子は当然ながら術適性の高いキャラというやつなんだろうけども、ステータス(INTとPSY(とWIL)の高さ)的な意味で、術適性が高めと言えそうな他のキャラって、ヒューマン内だと精々ドールくらいなんじゃないかなあ?、みたいなことを長らく思ってたりします。
妖魔だとそれこそ白薔薇とかヌサ先生あたりが術寄りステータス感があるし、他のメンツもまあほどほどには術士系のステを備えてると思えなくない…気がする…し…? …うーん、いや、前半部分はともかく、後半部分は単に私の先入観ありきかもしれない…。…どうなんだろう…(サガフロくん、キャラ同士の同レベルでのステータス比較、が出来ないから困ってしまう)。いやしかし少なくとも、「術士適性を持つヒトの割合」的なモノは、ヒューマン勢よりかは妖魔勢の方がきっと高いと…思うんですよ!(幻覚)
ヒューマン、術に関しては基本的には器用貧乏な…。全く使えない!ということこそなかなか無いにしても、高度に使いこなす能力にも特には恵まれない、的な種族だったりするのかしらん、みたいな。「術適性が高い」とは本来あまり言えない系の種族だったりするのではというか何というか…(伝われ)。
いやまあ極論としては、例えば時間をかけて鍛えに鍛えまくったらゲンさんだってマジカル☆ゲンさん(…?)になれることは分かってるんですが、そういうシステム的な面での話では無く…、こう…サガフロ世界における種族特性(?)的な話…うん…。双子以外はゲーム内で特には描写されていないだけで、術適性の高いヒューマン族も本当はそこそこ存在している…、などということは決してなく(幻覚200%)、キングダム出身者だけが異様にこの手の適性が高かったりする(特に双子は妖魔にも引けを取らない(…引けを取らない個体を2つに分割している…))んじゃないかな~!?そうだったら私が超楽しいんだけどなァ~~~!!!???…なんてことを考えてたりします、っていう。ゲームシステムを世界観に組み込んで考えるの難しいけど楽しい~~~とか普段騒いでる口で何言ってるんでしょうねコイツ
だって魔術の資質を持てるのはキングダム出身のヒューマン族だけ…っぽい(あくまで「っぽい」という話であって、そうだと言い切られてはいない筈だけども)、ってのもあって、キングダムの人たちってヒューマン族の中でもやっぱり(生物として?)何かしら特殊・異質なんじゃないかなあ~~~とどうしても強く思ってしまうんですよね。それが長らく続けて来た実験の影響的なモノなのか、地獄という存在の所為だったりするのか、純粋にキングダムの血筋がそういう体質とか特性チックなモノを持つ血筋なのかまでは今は置いておくとして。まあ「特殊であってほしい」という個人的願望を大いに含んでいる自覚は一応あるんですけど~~~~~………。はあ…。
…はい。もっと簡潔に纏められるようになりたいですね。うーん、要らん補足が多いのだろうか。でも幻覚成分が高すぎて、補足入れとかないとそれこそちんぷんかんぷんな文章になりそう…だし…(根拠を己の妄想から持ってきすぎなんだよなあ…)。ホントどうしたものか…。
公式で色々な設定がハッキリ決まってる作品なら、その設定たちに関しては前提知識とか共通認識として端折れるんだけどな〜、なんてことをよく思ったりしちゃいます。想像の余地、的な部分を悶々と考えて埋めようとしてみるのは楽しいけど、その内容をいざ文字で表そうとしたときのむつかしさよ…。ンンン、色んな解釈を無限に食べたい!