割と長らくホント全然描く気力が無い…実際描けねえ…えぇぇどうしよう…この世の終わりだ…(?)みたいなことになってまして しかしまあ最近になってようやっと気力ちゃんが家出から多少戻ってきてくれるようになったかな~…くらいにはなったのでリハビリ兼供養みたいなアレやソレ
絵の後に双子妄言もちょこっと置いておきます これもこれで久々になっちゃったな…絵だけじゃなくてこっちもまだまだ大分微妙な調子で青息吐息というやつ 怪文書もまだまだいっぱいボトボト零していきたいんで自分さんにはもっと頑張っていただきたいですね…(???)
(アトラスさん世界樹の新作の情報ください そろそろ本気で干からびてしまいます…)
(ラタトスクかTOVなグラフィックでTOSがリメイクされたら成仏できる自信があるけど多分叶わぬ願いというやつ)
◆リユニの話
超絶今更ながら限定リュートおめでとうございます~ 一点狙いしたら無事天井行きました(どうして…) 最近こんなのばっかだなあ!?
次はクーンとそろそろブルーの更新も欲しいんだけどなあ~?という気持ち 欲望は尽きるところを知らない
◆双子には互いに”ガチ”な殺意を抱きあっててほしいという話
タイトルで妄言内容の9割はもう言っちゃってるようなものだけどもまあそういうことである(?) 殺意の理由の内訳こそそのときの己の妄言気分で変動すれども(えぇ…?)「互いが互いに確かな殺意を抱いている」って部分だけは自分の中では揺らがないなというか
だっていくら血の繋がった肉親と言えども、一緒に過ごした経験が無いどころか顔も知らなければ性格も知らない、正しく知らされていることと言えばきっと精々名前くらいで、マジキンからは恐らく「お前は双子だから不完全なんだ、”あの”(憎き!)片割れを殺さなきゃ一生半人前で出来損ないだ、出来損ないなんて求められていない、お前ならできるよね、お前は片割れに劣ったりしていないものね」みたいなトチ狂った(でも彼の地では至極”普通”であろう)教育を物心つく前からガチガチに受けてきたであろう(…と私は思う…)ブルーとルージュが、互いに対して肉親の情だの遠慮だのみたいなモノ(引いては「殺し合いダメ絶対!これはおかしな風習だ!」みたいな認識とか発想というか…)をガッツリ覚えることなんてできるのか?っていう疑問がどうしても自分の中にはあってだなあ マジキンってやり口も風習も絶対ヤバいじゃんおかしいじゃん、みたいなこと(これもまた一方の価値観の押し付けに過ぎないのかもしれないこと…)をプレイヤーが思えるのはプレイヤーは所詮は外野だからというか何というか 内側…しかも渦中のど真ん中にいるような双子が殺し合いを本気で踏み止まれたりするんだろうか…みたいな 疑念や躊躇いを覚えたとしてもそれは今まで培われてきた彼らにとっての絶対的な常識や信念を凌駕するレベルのモノたり得るんだろうかとか たり得なかったからこそ、どちらも話そうともせず逃げようともせず、そしてあの宿命の日を迎えることにしかならないんじゃないのというか う~んぐるぐるしてきたな…(いつもの)
しかしまあ「殺意の内訳は妄言気分次第で変動する」とは上では書いたけども、ルージュにとってはそれ自体が悲願で、ブルーにとってはそれは完全な術士になるという目的のための手段や通り道にすぎないと良いな~みたいなことを基本的には思ってたりしますね などという個人的趣味を込めまくった解釈をポイッとして今回の妄言は切り上げたいと思います 相変わらず上手く収拾がつかんやっちゃな私は………(…)
◆個人的双子イメソン的な何かというか
今まで日記でいくらか挙げてたつもりだったんですが、自分で思ってたほどにはちゃんと書いたことないな?と気付いたので備忘録がてら書いておきます
Can’t Stand Me Now(The Libertines):自分の中の双子観的なモノに一番近いような気がしなくもない 互いにだけ激情をぶつけ合え罵り合え 殺し愛は正義
過つ業火に包まれて(TaKU.K):個人的にサガフロ世界=パラレルワールドみたいに思ってる節があってだな そんな中でループとかメビウスの帯チックなことが起こってても良いんじゃないというか何というか(伝われ) どちらかといえばルージュ寄りの楽曲かもしれない…
Cry Baby(Official髭男dism):結構明るめの双子曲 マジキンの呪縛から逃れた等身大の殴り合いができるような未来の幻覚を見た しかしそんな中でも地獄の蓋は結局は開くのかもしれない
からっぽのまにまに(ピノキオピー):ハッピーエンドソングです
罠(THE BACK HORN):腹の底から叫んでほしい
ヤミヤミ(やくしまるえつこ):かわいいね
冒険彗星(榎本くるみ):光の双子ソング でも、そうはならなかった だから、この話はここでお終いなんだ