
まあ毎度こんな感じのを雑に描き散らかしてたりはするんですが、それを差っ引いてもどうにもお絵描き不調感が勝りがちというか。もやもや。雨とか気圧の所為ってやつかな?(責任転嫁)
しかし調子が全然一定しないのどうにかしたい…。恐らくがっつり眠るのが一番効くんですが。食う寝る遊ぶだけしていたいなあ…(いつも言ってる)。
先日も少し触れましたが、ここの落書きたちをある程度纏めてピクシブに突っ込んでおきました。多少なりとも誰かの糧にでもなったりしたら良いですね精神。
ついでにPICTのページにも格納しなおしてます。ここにポイポイ放り込んでる分だけなので新規絵は無いです…。
資質関連のゆるゆる話:
いつもより更に捏造度が高いというか、自分でもふわふわ想像してみているだけの取り留めの無すぎる話ですけども。
相反する資質は習得できないというルール、あくまで「現在では」ってだけだったりするのかなーなどとふと思ったり。大昔はそういう制限が無かったり、あっても今より大分緩かったりした可能性があったりしたのかなあというか。
実際、術の系統だってある程度統廃合されたりしてるみたいじゃないですか。幻術は陰術と妖術に吸収されて今は存在しない、って説明があったりするくらいですし(この件はこの件で、ヒューマンも習得できる陰術に、使い魔を自在に操る術の要素(≒今では妖魔しか扱えない筈の要素)が流れてると思うと奇妙な気持ちになってくるんですが)。
じゃあ資質習得を巡る条件だって時代と共に変遷しててもそこまで不思議ではなくないか、みたいな。
各種族と術(の資質取得)に関するルールみたいなのが今とは異なる時代が存在して、その頃は相反する資質を普通に習得できてたりしてて(或いは陰術+陽術≒命術がそうであるように、今では相反してる術たちがそもそも一つの術系統として存在してるのが普通だったとか?)、で、その頃の術士たちを完成形として目指したのがキングダムの双子術士というか。…何か文章の後半でまた一気に飛躍したなコレ…。
「一人の人間を二人に分けて相反する資質を集めさせた後に一人に統合しなおす」っていうキングダムの発想、控えめに申し上げて何をどうしたらそんなえげつない発想に至っちゃうんだって感じですし、これが発覚したときのブルーたちの反応からしてサガフロ世界の常識的にもえげつない発想なんでしょうけども、「ヒューマンという種族が資質をすべて備えられる器ってことは分かってる(現代ではそれに至る方法が失われてるだけで)」から、なりふり構わない手法で過去の存在の再現に走ったに過ぎない感を覚えなくもないというか なんというか その なに?(さぁ…)
もう駄目だ…書けば書くほどよく分からないっぷりが加速していく…。結局資質の件からキングダムの(双子術士の)方に内容も逸れてるし、ゆるゆる話じゃなくてガバガバ話じゃねーか!って感じですね。しかもやたら長いし。文章力が欲しい。