※当然の如くネタバレ系です※
あとで消すというか後日もう少しまともな記事の方に移し直すかもしれないけど(※未定)これだけは言っておきたかった(いつもの)
また!またこんな重要情報を支援会話に突っ込む!!!そりゃ紋章憎しにもなるわなコレ…、って感じだなあ…。紋章重視傾向は王国の方が強そうなイメージがあったけど、よりヤバげなことを具体的にやらかしてたのは帝国側じゃねーか!感…、まあドングリの背比べかもだけど…。あと帝国がそこまでせにゃならん事情もハッキリしてない気がするし…。いやエーデルガルト本人はフォドラを統べる無比の皇帝を生み出すためとは言ってたけど、それが、ガチでただの権力誇示目的みたいなものなのか、そうしてまで対抗しなきゃいけない何かが有ったりしたのかな的な…、まあ宰相一派の暴走感あるから前者だろうなとは思ってはいる…けど…?ウーン…。
紋章2つ持ちの話:
ところで一人で紋章を2つ持つのはレアケース…をも通り越して本来はあり得ないこと?みたいな情報をどこかで見た気はしてて、でもリシテアは2つ持ってたと記憶してるんだけど(しかしどっちとうろ覚えな上に確認できるセーブデータも無いから色々とハッキリしない…)(あり得ないと言われるくらいの奇跡?を体現してるってのがリシテアが天才と呼ばれる所以の1つなのかなとか思ったことはある筈…なんだけど…)、同じ紋章2つ持ちのエーデルガルトがこうだとするとリシテアも人為的な何かしらの可能性ある?いやでも諸侯同盟のキャラだしエーデルガルトほど紋章への嫌悪感見せてない気がするし…いやいやこれは私が金鹿受け持ったことないのもあって関わり薄いからか?(ぐるぐる)そもそもホントに滅茶苦茶レアケースなだけで2つ持ちは自然発生する案件なのやもだし えーい分からん!良いからゲームを進めろ!
ゴーティエ家督騒乱の話:
私はマイクランガチクズ説(えぇ…?)を掲げてるので、「彼も紋章の被害者の一人」的な見方のエーデルちゃんにあんまり共感は出来なかったんですけど(紋章憎しの思想が先行しすぎて、紋章を持たぬ人間という一点だけで肩入れしすぎる節があるのでは感を覚えたというか)(まあこれは私が先に青ルート通ってシルヴァンの話聞いたりもしてきたことも大きいやもしれん…)、ここでの視点、エーデルガルトとディミトリで相当違うんだなーとも思って感動したというか…。前者は先に挙げた感じな「マイクランは紋章の被害者(やや同情寄り)」、後者は「(マイクラン一派に襲われた)周囲の村はもう冬を越せない」って感じで、こう、両者の思想の違いに崩れ落ちそうになった…。あぁこの二人はこの時点ですらこんなに違うのか〜、とことん相容れないまま殺し合うしかない未来は決定事項みたいなもんだったのか…的な苦い気持ちを抱えてしまった…つら…(ただの深読み癖では?)。
…これだけは言っておきたかった、ってどんどけぐだぐだ伸ばしてんだコレ 支援C+の話だけにしようと思ってたのに芋づる式に色々出て来ちゃったってことで一つよろしくお願いします…(?)。