記事タイトルが毎度パッパラパーなのそろそろどうにかしません…？的な脳内会議が勃発したんですが、そもそもの記事内容がアレなんだからそらタイトルもアレなことになるだろうがよ！(まずは内容をどうにかしなさい)、という結論に至っただけでした。所要時間5秒ほど。
ということで今回もアレな感じです。そしてきっと今後もこんな調子…。
日記：
昨日は絵チャに参加させていただくなどしてました。目の前で色んな推しが爆誕していくの、ホント魔法か何かかな？って感じでしたね(…？)。あと推し(シチュ)語りはやっぱり心が洗われるな～～～と…改めて痛感しました………。…限界オタクムーブだコレ！
とにかくとても楽しかったです。ありがとうございました！
何で青なんだろうな？：
リユニAルージュの目って明らかに青色のようですが、コレ何でなんでしょうね？Aブルーは超猫被りだからネコチャン、Aルージュはキトンブルーだからネコチャン！つまり双子は…ネコチャン！！！！！みたいなガバ妄言は撒き散らしたことありますが(…)、真面目に不思議なのよな…。※単なる色指定ミスでは…ってのはとりあえず除外しておくとして…。(まあドットの方は赤色が置かれてるんですけどね ガハハ)
いやまあそもそも、小林先生の絵からして双子の目の色って判別できないのでは？と長らく思ってはいるんですけど…、目の色が割とハッキリ分かる絵(なりコラムなりが載ってる媒体)とかあれば教えていただきたい…少なくとも私には見つけられなかった…。ｳｰﾝ｡
結局のところ私は、個人的趣味半分、小林先生以外の公式絵が基本的には名前通りの目の色ってこと半分、みたいな理由で、双子の目の色を青と赤としてる感じだったりします。うん。髪の色はそのときの気分です…。
で、Aルージュはなんで青目なんだろう、ってことに話を戻すんですが。
ルージュも幼少期とかはブルーと同じ配色だったりしたのかなーとか。金髪碧眼(…まあ髪の色もブルーのドット絵は金なだけで、絵としてはどっちも銀っぽくないか…？ってのは一旦置いておくとして)。一卵性双生児としてはこの方が自然というか当然っちゃ当然なんですけど…。それが成長と共に(何やかんやあって？)色素が抜けていった結果今の銀髪赤眼ルージュに至る…、と。
まあ、「こうならこうで楽しいかもなぁ」くらいにしか考えてない分なので、全くマジメな話ではないですしこの路線で掘り下げていくつもりも無いんですけども…。
蝶とか蛾とか：
カイコガちゃん、モフモフ可愛い。…主役(？)がえらく小さい絵になったな、とは思ったものの、これでも大きめに描いたつもりだったりするんだよな…という言い訳を。成虫でも5、6cm前後らしいからなあ…。
先日の記事で、キングダムでは蝶と蛾を区別するのかな、などと書いた筈ですが(※その記事の続きみたいな内容を含むので、ここの記事単体だと相当分かりにくい文章になっていると思います、申し訳ない)、ダイフライがバタフライ(英)から来てるんだろうから(そもそも各魔術の名称も英語ですし)、恐らく区別している地域にあたるんだろうなとは思ってたりするんですよね。英語、蛾をモスって単語で表す言語だし。フランス語が使われているのはあくまで双子の名前に関してだけかな(ブルーとルージュのその特別さゆえに？)、と勝手に踏んでたりするし…。アイキャッチ(でのblueという綴り)はあくまでプレイヤー向けの情報ゆえに、馴染みのある英語のスペルにしただけかなーと。
絵としてのダイフライを見るにまあアゲハ系っぽいので(そもそもあの蝶、魔術的な存在であって実際の生物としての存在ではないと思ってますが…)(となるとブルーの竜も魔術的存在…？(また話が脱線する～…))、カイコガの生態とかとは微塵も関与してないことは分かりつつ書くんですが、カイコガって野生で全く生きられない生物なんですよね。人間に世話されないと死んじゃう。
絹を取るために繭になるとそのまま茹でられちゃう(=死ぬ)し。羽化しても飛ぶ力は無いし何も食べられないし10日くらいでやっぱり死んじゃうし(寿命だけならアゲハ蝶も結局短命なのよな～…)。「成虫になると子孫を残すことだけが仕事」とか農林水産省のページに書かれちゃってて凄いですね(？)。
で、何となくこの生き様を双子に被せてしまって何ともいえない気分になってしまった…うん…(カイコガという種の生存戦略としては大成功してると思う、現にこの手段で生き残ってる(生き残らせてもらってる)わけだし…)。役目のために生み出されて役目のために死ぬだけの双子の人生というか…。人生のほぼ全てを他者の掌の上で踊らされてるようなところ含めて…。結局ルージュは(ブルーだって！)自由な蝶になんて…なれないのだ…(仮になれたところで短命…？)。
…というよく分からない話でした！以上！
なんだか日増しに乱文度高くなってきてるっぽいの、真面目に改善したいですね…。