BLOG

rkgk+α

融合術士は不可逆的な存在なんじゃないかなとか思う…(?)。

 

本日の妄言:
融合後のブルーとルージュは死ぬこと…殺されること?に病的な激しい抵抗を覚えてくれたりしたら良いのになあ…とか思うことがあるという。生きる気力とか希望に満ち満ちてるから、とかいう前向きな理由では全くなくて、かつて手に掛けてしまった片割れを再び殺してたまるか殺させてたまるか何度も殺されてたまるか!お前たちこそが!!死ね!!!(大発狂)………みたいな?(みたいなじゃない)

個人的にはやっぱり、融合後の双子は共依存的な状態にあると良いなあと思うんよな…。当人たちの自覚の有無はさておくとして…。
自分(たち)を取り巻く世界には呆れ果ててるし絶望しててしんどくて、でも自分の中に片割れが居る以上おちおち自死(≒2度目の片割れ殺し)も選べなくて、(後先考える間もロクにないまま)リージョン世界を救ったは良いものの、その後は生きるも地獄死ぬも地獄というか…。

何ならいっそ地獄の封印なんてほっぽり出して、どこかで2人きりで世界の終わりをぼんやり眺めてたりしてくれても良いのになとか。自分たち…片割れの意志を認めない世界なんて要らないよ、的な投げやりな終末デートを楽しんでいれば良いよ…(…?)。

 

なんかよく分からん話になりましたね…。フィーリングでお願いします…(いつもの)。