お絵描き不調気味である。何もかも暑さが悪いんだよと責任転嫁しちゃお。実際梅雨も夏もあまりにも苦手すぎて、秋が既に待ち遠しい。夏眠とかできるようになりたいなあ…。
双子周りの妄言(今日もぐでんぐでん)：
過去にももそもそ言ってるしこれからも勝手にもそもそ念じ続けると思うんですが、双子、それぞれ相手のピアスホールを開けててほしいんですよね…。単に私がピアッシングって行為にﾌﾌｯ…てなるからってだけなんですけど〜…(えぇ…？)。相手の身体に疵をつけてほしい。決して消えない疵というわけでは無いけれど、魔術具的な装飾品たる(………だと私は思っている…)ピアスを身に着けるためにはピアスホールの維持は必須なわけで、憎い相手に残されたモノをその相手を殺すために大事にしていかなきゃいけない的なグルグル状態(年々悪化していく)を長らく抱えててほしいというか。何というか。…何だろう？(さあ…)(ここまでガチでただの願望)
いやまあちょっとした疵をつけるつけないどころか殺し合う星の下に置かれている二人なのは重々承知してるんだがな！(これは絶対的な公式的事実なんだよな〜！公式強いな〜〜〜！！！)。
しかしこんなん↑言っておいてアレですけど、個人的には、ブルーとルージュはあの決闘の日まで実際の面識は皆無なんじゃないかなとか推測してるんですよね(↑よりかは趣味色薄めの真面目な話)。出生時のことは取り敢えずノーカンとするとして…。
片割れに関する話を他者を通して聞いたり(聞かされた内容の真偽はまた別問題〜)、魔術による映像チックなもので相手の姿を多少覗き見したりくらいは有り得るかもだけど(ゲートって魔術があるくらいなんだから遠隔地の様子を伺えるような魔術があっても不思議ではないかな、的な…幻覚………)、実際に顔を合わせて言葉を交わして…、ってのはあの決闘の日が初めて(…最初で最後…)状態な、互いの人となりもロクに知ることのできない環境に置かれ続けてた筈(※幻覚かもね)なのに、ただ双子の片割れだからという理由+αで？お互いがお互いに激重クソデカ感情(殺意)をずーっと向け合ってて(※幻覚…？)、最終的にはガチで殺し合っちゃう(※事実)のがな〜この双子な〜ホントな〜〜〜！？！！？！？！！？(ここまでクッソ早口)…みたいな？うん。…うん………(伝われ)。
…こいつまーた己の幻覚を己の他の幻覚で爆破処理してやがるぞって感じですが、まあ日々の気分によって採用する幻覚が変わるってだけなので何も問題は無いんだよなあ…(ご都合主義の化身)。強いて分けるなら前者が単なる個人的願望で後者が真面目寄り考察って感じですけど…どっちも妄言には変わりないっていう…。…これくらいのガバ思考で今までもこれからも妄言をお送りしていく所存なのでご理解のほどお願いしたい(…？)。
実際サガフロ本編って、それぞれの主人公の話≒パラレルワールドの物語、って風に理解してるし…私は…。まあ当然これも妄言なわけですけど…。…今回は以上で…(上手く〆られなかったの図)。