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本日の悶々

火のないところに煙を立てるどころか勝手に火を熾しては勝手に悶々とするタイプのオタク(…?)なので、「マジキン民って純粋なヒューマン族なのかしら」的なことを定期的に思っては勝手に悶々としております いやそれもこれも人間が二分割できるわ長じてから統合もできるわ魔術(の資質)の対にあたるのが妖術(の資質)だわとかするのが悪い なんならマジキン民にとって人型は世を忍ぶ仮の姿でも良いぞという気持ち まあ流石にそこまで行くと考察もへったくれもないただの願望とか趣味とか垂れ流し超絶妄言でしかないという自覚はありますけども…(まるで普段の独り言は妄言じゃないような言い草であることだなあ)

真面目な話(以前も言及した気はするけど)サントアリオ民とかも大分特殊なヒューマン族のようだし、それならマジキン民もまた何かしら毛色の異なるヒューマン族だとしても不思議ではないのではなかろうか リージョン自体が指輪の力の影響を比較的強くかつ長年受けてそう感もあるし…ほら…ねっ?(ねっではないが)
個人的にはヴァジュイールがマジキン関連のことを実はよく把握しててくれたりしないかな〜などとずっと思ってたりします 曲がりなりにも(?)マジキンは指輪関連の事柄&ヴァジュイールは妖魔勢の中でも特に強い妖魔な上に外界に対して比較的健全な興味とかを持ってそうだからというか 興味をずっとマジキンだけに傾け続けるみたいなことこそしなくてもちょっとした噂くらいは耳にしてはふぅんと思ったりしてるんじゃないの〜?的な… でないと「最強の魔術士の御登場か。」なんて言葉があのタイミングでサラッと飛び出たりはしないんじゃないかな〜〜〜〜〜〜〜みたいなことをね 思ってるわけです うん…(話がとっ散らかってきたので終わります…)